株の格言

株の格言

(株の格言 西野武彦、岡部寛之)

1.選択

人の行く裏に道あり花の山

株式投資は美人投票に似ている

材料は後から付いてくる

悪い株を持ち続けると、悪い株だけになる

相場は相場に聞け

業種別(技術、素材、資本財、消費、金融、公共)大循環の波に乗れ

買い増益株、売り1株配当0円

配当金は確定利益

誰も目をつけてないものを買え。ETF以外の(クオンタム・ファンド)

2.チャート

登り100日、下げ10日

株価は元の古巣に帰る

人気は熱しやすく、冷めやすい

半値八掛二割引

3.売買法

株を買うより、時を買え

買うべし、売るべし、休むべし

見切り千両

過去値を忘れよ

疾きこと風のごとし

売りは早かれ、買いは遅かれ

相場はタイミング

3割利食い6回で、元本は4倍

アタマとシッポはくれてやれ

天井・底を考えて売買すべし

大衆の誤りは、下げ相場で、市場を離れること

バラを切るごとく、売るべし

閑散に売りなし

大幅値上げ直後の買い、大幅値下げ直後の売りは厳禁

2か月でひと思案

換金が現実

3週間で決着せよ

売る順番は、引かれ玉、トントン、利食い

トントン切りで、相場開眼

セット売りはダメだ、不要

急騰したら3日で売れ

売れる予感が投資の始まり、人々が気づくまで待つことだ