3月7、8日の散歩3コース開発

3月7、8日の散歩3コース開発

今、静かな夜、かなり大きな雨音が、屋根から聞こえる。乾燥した冬から、湿潤な春になった。今年も新たな1年が始まってきた。

3月6日、4時間半の「多治見東回り」散歩が終え、「胸張りかかと着地爪先立ち散歩」のおかげで、ひざの痛みも消え、3月7,8日の2日間連続して散歩した。体調が良くなりつつある。3月7日は「多治見西まわり」の5時間半に及ぶ散歩をした。結論から言うと、左足ひざ上、内側の内転筋がつり、サロンパスを4枚貼ることになった。しかし、翌朝すっかり治っていた。長時間散歩はしんどいという事がわかり、3月8日は、多治見中心街・駅までの散歩にした。用事・コパンシャワーをしたので、2時間半の散歩だった。これからは、「西回り散歩」の短時間化と「駅周辺土岐川散歩」の3つのコースを組み合わせようと思う。

1.多治見西回り散歩コース(4時間推奨) 陶彩のみち、多度神社、佐倉宗吾明神社、下街道(中山道恵那の大井から多治見の池田を通り、勝川、名古屋に到る江戸時代の街道)に入り、池田稲荷、不動神社、住吉神社、地蔵堂、秋葉山常夜灯、喜多緑地公園、法喜禅寺、池田小学校、神明神社、永泉寺、池田町屋郷土資料館、太平公園、貴船神社、多治見駅、コパンスポーツ

2.多治見駅周辺土岐川散歩コース(3時間)基本的にウオーキング専用道であり、車が少ない。陶彩のみち(春はツバキ、桜、つつじ、秋はもみじ、金木犀など)で花を見て、一級河川土岐川沿いの陶都大橋、国長橋、昭和橋、多治見橋の両河畔を散歩する。ここは、旧下街道であり、魚やカモやシラサギの水鳥と河の流れを見ながら、散歩するコースである。