カウンセリング。
むかしから、人間は浮世を生きてゆく中で、悩み・模索してきた。江戸天保時代、日本一の観相家・占い師といわれた水野南北は、無頼な人生を生きた結果、人間の運命に対して、「人生の安泰とは、中庸だ。食事は人間を表す。成功者は、摂食している。」と摂食開運法を悟り、観相・アドバイスをして、人を導いた。
いつの世も、迷える子羊は、人生の生き方を模索している。観相・占いの需要は昔からある。
当るも八卦、当らぬも八卦の占いではなく、一応、近代科学の理論を踏まえたカウンセリングを勉強してみます。
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ビーナス (日曜日, 21 2月 2016 10:12)
はい。
私も 奉仕の世界で
カウンセリングをしています。
実際
相手さまから
学ぶ事の多さに
ビックリの日々です。
カウンセラーとして
育てられている気がします。